UDP通信
前提条件
- UDP通信を受け取る相手が必要です
このプラグインで出来ること¶
- 音声認識結果をUDP通信で他のアプリに送信できます
- 原文または翻訳結果を選んで送信
- Unityなどのゲームアプリ・アプリケーションとの連携に便利
- 日本語・英語などの多言語文字に対応
有効化¶
- プラグインを使うチェックをONにしてください。
設定¶
設定 | 意味 |
---|---|
送付先 | その通信先に送るかをIPアドレス(v4)で指定します |
送信ポート | 送付先通信ポート番号を指定します |
送信内容 | どの内容を送るかを指定します |
データについて
- データはUTF8で、音声認識確定時に送られます。
使い方の例¶
Unity連携¶
Unityでゲームを作っている場合、音声認識結果をリアルタイムでゲーム内に表示できます。
受信側プログラム例(Python)¶
import socket
# UDP受信設定
sock = socket.socket(socket.AF_INET, socket.SOCK_DGRAM)
sock.bind(('127.0.0.1', 39538)) # 設定画面と同じIP・ポート
while True:
data, addr = sock.recvfrom(1024)
text = data.decode('utf-8')
print(f"音声認識結果: {text}")
送信モード¶
設定画面の「送信内容」で以下を選択できます: - 母国語: 音声認識した原文を送信 - 翻訳1~4: 各翻訳結果を送信
よくある問題¶
データが受信できない場合¶
- 送信先IPアドレス(通常は127.0.0.1)が正しいか確認
- ポート番号が受信側プログラムと一致しているか確認
- Windowsファイアウォールでポートが開いているか確認
文字化けする場合¶
- 受信側プログラムでUTF-8でデコードしているか確認
- 日本語・中国語・絵文字などの文字が含まれる場合はUTF-8必須