ばもきゃ連携
前提条件
- ばもきゃに対応した仕組みと併用することが必要です
このプラグインで出来ること¶
- ばもきゃに対応した信号を出すことができます。
謝辞
- 連携先ソフトウェアの開発者はあきら様です。
うまく動かないときのレポートについて
- 当方が連携機能をつかって勝手に連携しているだけです。
あきら様に直接問い合わせをしないでください。
有効化¶
- プラグインを使うチェックをONにしてください。
設定¶
設定 | 意味 |
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受信ポート | ばもきゃデータの受信ポートを指定します。デフォルトは 39538 です。 |
キャリブレーション開始 | 音声認識文に特定の文字列を含む場合は、キャリブレーション信号を送ります |
送信先IP/ポート | ばもきゃデータの送信先を指定します。デフォルトは 127.0.0.1:39539 です。 |
設定 | 意味 |
---|---|
Native Language | 母国語を送ります |
Translation Language | 翻訳文を送ります |
送信先IP/ポート | ばもきゃデータの送信先を指定します。デフォルトは 127.0.0.1:39540 です。 |
使い方¶
- ばもきゃ通信をするツールを起動します
- OpenをおしてVMC参加をおします。
- 条件がそろえば、随時通信を送ります。