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オプション設定項目

アンバサダーの設定

アンバサダー

  • ゆかコネのアンバサダーと公式担当が合計10名います。
  • こちらを設定することで推し設定することができます。

推し設定について

この設定をしても、ゆかコネNEOのメイン動作は何も変わりません。 見た目がちょっと変わって、Happyになれるという機能です。

ブラウザウインドウサイズ

ウィンドウサイズ

  • 字幕を表示するウィンドウのサイズを強制的にロックします。
  • OBSなどに取り込む際、数字でサイズを決めたい方に向いています。

翻訳APIオプション

APIオプション

翻訳に関する動作を変更できます。

オプション 機能
翻訳APIの使用を節約する ON:翻訳途中の翻訳間隔を減らします。
OFF: 認識途中でも翻訳を実行します
節約効果を最大化 ON:文章確定時のみ翻訳します
OFF:翻訳途中の翻訳間隔をさらに減らします。
翻訳を並行処理 複数言語の翻訳を同時に翻訳します。
PCや回線に余力がない場合はチェックを外した方が安定します。

オプション

オプション

  • ブラウザに関する動作を変更できます。
  • ChromeとEdgeのどちらを使うかを設定できます。

そのほか:

オプション 機能
ブラウザ引数 ブラウザの動作を切り替えます。
例えば --incognito をいれると、シークレットモードで起動します。
前回のミュート状態を記録 音声認識のミュートボタンを再起動しても保持します
システムメッセージをOFF 「設定を変更しました」を表示しないようにします

話し手のイメージデータ

イメージデータ

  • トークセッションなど、話し手の絵を使うシチュエーションで読み込まれる絵を置きます。
  • ファイル名は、(話者名).png にします。
  • ファイルサイズは、100 x 100 程度の正方形にします。

自分のAPIキーを使う

APIキー

  • 自分で契約したAPIキーを使うことができます。
  • 使いたい翻訳エンジンが決まったら、当該エンジン提供メーカーと契約を行い、キーを入手してください。
  • 入手したキーを設定しチェックをONにすると、指定した翻訳エンジンを個人のAPIキーを用いて動かせるようになります。

翻訳キャッシュ

翻訳キャッシュ

オプション 機能
キャッシュを有効化 以前の翻訳結果を記憶し、同じ文を翻訳するときに前回の結果を活用します
アプリを終わらせても辞書を保持 アプリ再起動しても前回の翻訳結果を活用します
キャッシュをクリア 記憶したデータをクリアします。

不具合調査用ログ

不具合調査

*不具合が発生しているときに、解析を支援するためのデータを得られます。

オプション 機能
デバッグモードを有効 内部動作を解析するデータをログに出力するようになります
ログフォルダを開く ログがある場所を開きます