5分クイックスタート¶
ゆかコネNEO v3.0 のドキュメントです。v2.3 をお使いの方は v2.3 版のこのページ を、違いを知りたい方は v2.3 から v3.0 への移行 をご覧ください。
はじめて使う方が、5分で「話した言葉が字幕になる」ところまで行くためのページです。 細かい設定はあとまわしでかまいません。
用意するもの¶
| パソコン | Windows 10 / 11 |
| マイク | パソコン内蔵でも大丈夫です |
| ブラウザ | Chrome か Edge(どちらか入っていれば OK) |
| 空き容量 | 展開後でおよそ 1GB(v3.0 は動かすのに必要な部品を全部持っています) |
まだ入れていない方はダウンロードからどうぞ。 「ゆかりねっと」とは別のフォルダに展開してください。
ステップ 1:起動する¶
展開したフォルダの中の YNC_Neo.exe をダブルクリックします。
初回は 「はじめてのセットアップご案内」 が自動で開きます。 これに沿って進めるのが一番はやいので、閉じずに進めてください。
案内を閉じてしまったら
左メニューの上のほうにある 「はじめてのセットアップご案内」 から開き直せます。
ステップ 2:名前とやりたいことを決める(1 / 3)¶
- あなたの名前 を入れます(字幕に出ます。あとで変えられます)
- あなたが話す言葉 を選びます(日本語が既定)
- 翻訳して出す言葉 を選びます
- やりたいこと を 1 つ選びます
「やりたいこと」を選ぶと、字幕の見た目と翻訳先がまとめて決まります。 迷ったら 「まずは試してみたい」 で大丈夫です。
| 選ぶもの | どうなるか |
|---|---|
| 配信で翻訳字幕を出したい | 話した言葉と訳を並べて出します |
| VRChatなどで会話をサポートしたい | 飾りを省いて読みやすさ優先にします |
| 会議や動画の記録に使いたい | 翻訳せず、話した内容を上に流します |
| まずは試してみたい | いちばん無難な設定ではじめます |
つぎへ を押します。
ステップ 3:音声認識を選んで話す(2 / 3)¶
いまパソコンに入っているものを見て、候補が出ます。 何も入れていない場合は「ブラウザの音声認識を使う」を選んでください。追加のインストールは要りません。
「音声認識の画面をひらく」 を押すとブラウザが開きます。
- ブラウザが マイクの使用を聞いてきたら「許可」
- 「Start」 を押す
- 「こんにちは、これはテストです」と話してみる
字幕ウィンドウに文字が出れば成功です。
字幕が出ないときは
- ブラウザのマイク許可を「許可」にしたか確認してください
- マイクが正しく選ばれているか確認してみましょう
- 少し大きめの声で、はっきり話してみてください
- 周囲が静かな環境だと認識精度が上がります
- それでもダメなときは 音声認識できないとき へ
つぎへ を押します。
ステップ 4:配信ソフトに出す(3 / 3)¶
配信をしない方は、ここは飛ばして 「はじめる」 を押して終わりです。
配信ソフト(OBS など)に載せる場合:
- 「配信ソフトへテスト字幕を送る」 を押します
- アドレスが出ているので、「to OBS」をマウスでつかんで OBS の画面に落とします (うまくいかないときは、アドレスをダブルクリックしてコピーし、OBS の「ブラウザ」ソースに貼ります)
- OBS に字幕が出たら 「はじめる」 を押して終わりです
文字がすごく小さいとき
OBS がサイズを自動で決めているためです。 ブラウザソース → プロパティの幅と高さを小さくしてみてください(たとえば 幅800/高さ300)。
できたか確かめる¶
左メニューのいちばん上の コックピット を開いてください。
- いま出ている字幕が表示されます
- 出ていなければ 表示テスト を押すとダミーの字幕を送れます
- 配信ソフトに貼るアドレスとコピーボタンもここにあります
うまくいかないときは、左メニュー → トラブルシュート → 動作チェック を押してください。 赤くなっている項目が原因です。
次に試してみよう¶
| やりたいこと | ページ |
|---|---|
| OBS できれいに出したい | OBSできれいに出す |
| 英語字幕を出したい | 無料で英語翻訳を出す |
| 見た目を変えたい | レイアウト |
| 読み上げさせたい | 読み上げ |
| 機能を増やしたい | プラグインの有効化 |
| 設定項目の意味を知りたい | 標準設定項目 |
設定項目が見つからないとき
左メニューの 「設定をさがす」 に項目名(例:保持時間)を入れて Enter を押すと、
その設定まで画面が移動して光ります。