表示時間の自動調整
ゆかコネNEO v3.0 のドキュメントです。v2.3 をお使いの方は v2.3 版のこのページ を、違いを知りたい方は v2.3 から v3.0 への移行 をご覧ください。
前提条件
- なし
このプラグインで出来ること¶
- 文字数に応じて字幕の表示時間を動的に調整します
- 短い文章は短時間、長い文章は長時間表示するよう自動調整します
- 読みやすさを考慮した最適な表示時間を実現します
有効化¶
- プラグインを使うチェックをONにしてください。
動作の仕組み¶
このプラグインは、認識された文字列の長さに基づいて、字幕の表示時間(KeepTime)を自動的に調整します。
計算ロジック¶
- 文字数が最小文字数以下の場合:最小表示時間
- 文字数が最大文字数以上の場合:最大表示時間
- その間の文字数の場合:比例計算で表示時間を決定
グラフイメージ:
設定¶
プラグイン一覧で、このプラグインの名前の右にある 「設定」 を押すと開きます。
閉じるときの 3 択
設定は下書きとして持たれ、「OK」か「適用」を押すまで動いているプラグインには効きません。 変更したまま閉じようとすると「変更が保存されていません」と聞かれ、[はい]保存して閉じる/[いいえ]破棄して閉じる/[キャンセル]閉じるのをやめる から選べます。
字幕の文字数に合わせて、出しておく時間を伸ばします。

文字数
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ここまでは短いとみなす | これ以下の長さなら、下の「短いときの時間」をそのまま使います。(1~1000字。既定:10) |
| ここからは長いとみなす | これ以上の長さなら、下の「長いときの時間」をそのまま使います。(1~1000字。既定:40) |
出しておく時間
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 短いときの時間 | 1~600秒。既定:5 |
| 長いときの時間 | 1~600秒。既定:10 |
あいだの長さのときは、この 2 つを直線でつないだ時間になります。
補足¶
- 画面の上のグラフは、いまの設定で何文字のときに何秒出るかを表しています。数字を変えるとすぐにグラフも変わります。
- 短いときの時間〜長いときの時間のあいだは、グラフの線のとおりに伸びます。
使用例¶
配信での活用¶
ライブ配信で視聴者が読みやすい字幕表示を実現:
- 短い挨拶「こんにちは」→ 5秒表示
- 中程度の文章「今日は天気が良いですね」→ 7秒表示
- 長い説明文「本日はゲーム配信をしていきます。初見の方も歓迎です」→ 10秒表示
プレゼンテーションでの活用¶
- スライドの内容に合わせて字幕表示時間を自動調整
- 箇条書きは短く、説明文は長く表示
詳細設定のコツ¶
速い会話向け設定¶
最小文字数: 5
最大文字数: 20
最小表示時間: 3秒
最大表示時間: 6秒
ゆっくり読みたい場合の設定¶
最小文字数: 10
最大文字数: 50
最小表示時間: 7秒
最大表示時間: 15秒
トラブルシューティング¶
注意事項
- 他のプラグインで表示時間を設定している場合、競合する可能性があります
- 最小値が最大値より大きい設定はできません
関連プラグイン¶
- 遅延 - 字幕表示のタイミング調整
- 強制整形 - 字幕の文字数制限
- 表示拡張(スタンプ) - 字幕の装飾