プラグインの有効化¶
ゆかコネNEO v3.0 のドキュメントです。v2.3 をお使いの方は v2.3 版のこのページ を、違いを知りたい方は v2.3 から v3.0 への移行 をご覧ください。
プラグインを使うと、読み上げ・OBS連携・VRChat連携など、ゆかコネNEO の機能を増やせます。 どんなものがあるかはプラグイン一覧をご覧ください。
前半:使いたいプラグインを ON にする¶
手順¶
- 左メニュー → 共通設定項目 → プラグイン一覧 を開きます (画面上部のクイックボタンの「プラグイン一覧」からも開けます)
- 使いたいプラグインの チェックを入れます
- チェックを入れた時点で動きはじめます(再起動は要りません)
- 設定が要るプラグインは、名前の右の 「設定」 ボタンを押します
使うものだけ ON にしましょう
ON のプラグインが多いほど処理が増えます。使っていないものはチェックを外してください。
v2.3 から移行した方へ
「v2.3設定を移行」では、プラグインの ON / OFF は取り込まれません。 移行のあとにこの画面を開いて、使っていたものが入っているか確認してください。
プラグインを新しく追加する¶
配布されている ZIP ファイルを、そのまま読み込めます。
- プラグイン一覧の 「プラグインを追加」 を開きます
- 「ZIP から追加」 を押して ZIP を選びます(画面に ZIP をドラッグ&ドロップしてもかまいません)
- 内容を確かめて 「追加する」 を押します
- 一覧に出てくるので、選んで 「追加する」 を押すと使えるようになります
読み込んだだけでは動きません
ZIP を読み込むと一覧に名前が並びますが、その時点ではまだ動いていません。 用途と前提条件を見てから「追加する」を押してください。ゆかコネNEO の再起動は要りません。
うまくいかないとき
- ZIP の中身がプラグインとして見つからないときは、何が入っていたかが表示されます。 プラグインは DLL ファイルが入ったフォルダが必要です。 フォルダが二重になっていたり、説明書や画像が一緒に入っていてもかまいません。
- ゆかコネNEO を Program Files など書き込めない場所に入れている場合は、 コピー先のフォルダが開くので、そこへ手でコピーしてください。
v3.0 では .NET 10 対応のプラグインが必要です
v2.3(.NET Framework 4.8)向けにビルドされたプラグインは、v3.0 では読み込めません。 公式配布のプラグインはすべて対応済みですが、 自作したもの・個人からもらったものは、配布元に v3.0 対応版を出してもらってください。 → v2.3 から v3.0 への移行
プラグインが動かないときの確認順¶
| 順番 | 確認すること |
|---|---|
| 1 | プラグイン一覧に名前が出ているか(出ていなければ、読み込まれていません) |
| 2 | チェックが入っているか |
| 3 | 「設定」ボタンから開く画面で、必要な項目が埋まっているか |
| 4 | ほかのプラグインの影響を受けていないか(処理は一覧の上から順です) |
| 5 | 左メニュー → トラブルシュート → 動作チェック で赤い項目がないか |
後半:もう少し細かい話¶
「有効化」と「読み込み(ロード)」の違い¶
この 2 つは別ものです。
| 何をするか | どこで設定するか | 再起動 | |
|---|---|---|---|
| 読み込み(ロード) | 起動時にプラグインをメモリに読むかどうか | プラグイン設定ツール(YNCNEO_Config.exe。スタートメニューでは「メンテナンスツール」) |
要る |
| 有効化 | 読み込まれたプラグインを使うかどうか | プラグイン一覧のチェックボックス | 要らない |
読み込んでいないプラグインは、一覧にも出てきません。 一覧に名前が無いときは、まず読み込み設定を見てください。
読み込み設定を変える¶
- 左メニュー → トラブルシュート → トラブルシュート を開きます
- 「プラグイン編集」 を押します
- 「いったんこのアプリを終了します。よろしいですか?」と聞かれるので OK
- プラグイン設定ツール(
YNCNEO_Config.exe)が開きます。 スタートメニューの 「メンテナンスツール」 と同じものです - 読み込むプラグインにチェックを入れて保存します
- ゆかコネNEO を立ち上げ直します
本体はいったん終了します
読み込み設定は起動時にしか効かないため、このツールを開くときに本体を終了します。 作業中の設定は終了時に保存されます。
使わないものを外すと軽くなります
読み込まないようにすると、起動が速くなり、メモリの消費も減ります。
処理の順番¶
プラグインは、一覧の上から順に処理されます。
たとえば辞書プラグインが置き換えた結果は、その下にあるプラグインに渡ります。 逆に、辞書より上にあるプラグインは、置き換える前の文字を見ます。
「先に効かせたいもの」を上に置いてください。 くわしくはプラグインの動作をご覧ください。
表示タイミングとの関係¶
字幕の保持時間が過ぎると、プラグイン側にも「消して」という指示が出ます。 文字を消さずに残したい場合は、字幕のタイミングで保持時間を最大にしてください。
v3.0 の設定画面について¶
v3.0 では、設定画面を持つほぼすべてのプラグイン(約 60 本)で設定画面が新しくなりました。
- 見た目がすべてのプラグインで揃いました
- 表示言語に合わせて日本語・英語などで出ます(v2.3 は「Slack設定 (Setting)」のように 1 つの文に詰め込んでいました)
- 「何を入れる欄なのか」「空のままだとどうなるのか」の説明が付きました
- 下書き方式になりました。触った項目だけを覚えていて、変更したまま閉じようとすると [はい]保存して閉じる/[いいえ]破棄して閉じる/[キャンセル]閉じるのをやめる を聞かれます
- 規則の表(正規表現・ホットキー・効果音など)は共通の部品になりました。 ファイルの形式は v2.3 と同じなので、v2.3 に戻しても読めます
新しい画面が開かないとき
従来の画面が逃げ道として残してあります。新しい画面を開けなかった場合は、そちらが開きます。
表の編集で気をつけること
表のあるページから別のページに切り替えると、その時点で表が書き出されます。 「適用」の前に「キャンセル」で戻したいときは、表のページを離れる前に操作してください。
組み合わせの例¶
| 使用目的 | おすすめの組み合わせ |
|---|---|
| 配信で英語字幕を表示 | 辞書 / 内蔵ブラウザ / OBS連携 WSv5 |
| VRChatで多言語コミュニケーション | 辞書 / VRChat OSC連携 |
| 配信コメント連携 | 辞書 / わんコメ連携 |
| 読み上げさせたい | 読み上げ |
| 会話を記録したい | 会話の記録 |